フレンチブルドッグと暮らす日々、こども達のこと、趣味?のhandmadeのことなど、気ままに書いています。
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Posted by じゅうmama
 
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呼吸のお話し
お会いしたことのある方はお分かりだと思いますが、十兵衛は通常の呼吸時でも常に鼻がブゥ~ブゥ~と鳴っています。そして睡眠時は轟音のようなイビキ、暑い時はもちろんのこと気温に関係なく少々の運動でもすぐに息はあがってしまい、真冬でもない限りランなどへ行くと常にガハガハ・・と荒い呼吸になってしまいます。。

GWにインディアンへ行った時も他の子達はちょうど良い気候で元気に走り回っている中、1匹だけ時期外れの暑さ対策!!首に保冷材巻いてるってのに、もぅバテバテで気持ちは遊びたくていっぱいなのに体がついていかない・・という哀れな状態。。

P7170421.jpg

呼吸に関して・・実は3月にワクチンで病院へ行った時に先生からある事を指摘されていました。そしてそれを確かめるため、4月にはレントゲン検査も受けてきました。

予想は的中。十兵衛の気管は“特に細い”ということが判明したのです。この犬種自体気管は細い方ということは分かっていたのですが、その中でも細い方に入るそうで・・。

ということは構造上体内に取り込める酸素量が必然的に少なく、少しの運動量でも“酸欠”となってすぐに息が上がってしまう。そして息が上がって口呼吸になると同時に外気を冷却する機能もグンと下がってしまうので結果的には“暑さに弱い”ということにも。。(+色も黒いから熱も吸収するしね・・笑)

P7170423.jpg

通常呼吸は筋肉の無意識の運動によって行われているそうです。これを基準とすると十兵衛のような場合は息を吸うこと自体が意識的な筋肉運動によって行われてるのに近いそうで・・。(十兵衛が意識的に呼吸しているという訳ではないですよ~。あくまで筋肉運動に関しての例えのお話です)

でも日常生活において特に制限や禁止事ができたわけでもなく、ただ“暑さ”にだけは注意と万全の対策を取ってあげるようにして下さい、との説明があっただけ。今現在気をつけている内容を伝えてそれ以外に何か取り入れた方が良いことは??と質問すると、“それだけしていれば十分だと思います”との返答をいただきました。結局は今まで通りで何も変わらないということで終わり・・(笑)

あともうひとつの注意事項・・気管が細い=麻酔時のリスクが上がってしまう、というのはこの犬種を飼っている方には周知のこと。当然これも例外ではなく、今後できる限り麻酔を必要とする治療は避ける(去勢も含む)。万が一、特に緊急時などでやむを得ず初めてかかる病院で麻酔を伴う治療を受ける場合は必ず獣医に気管が細いということを伝えること。通常この犬種に使用するサイズの管であっても十兵衛の気管にとっては太いらしく、状況次第ではそれによって気管が裂けて最悪の事態になることもあり得るそうです。

先生にも十兵衛は正直受けたくない患者の部類に入りますね。と言われてしまいました(笑)

でもこうして気になる所はきちんと検査を受けておいて体質や体の特徴を理解しておくことはとても大切なこと。そのうえでその子に合わせた・・余計な負担をかけさせないような生活環境を作ってあげることはもちろんですが、病院にかかっても飼い主から体質についてひと言アドバイスがあるかどうかで獣医の判断や対応だけではなく・・もしかしたら結果までもが変わってくる場合もあると説明を受けました。。

決して嬉しいこととは言えませんが、検査を受けて・・知ることができて良かったと思っています。

今や十兵衛といえば“アゴ乗せ”が定着していますが、実はこの動作もここからきているようなんです。アゴ乗せをして気管をまっすぐに保つことで呼吸が楽にできるようになっているみたいで・・その証拠にこうして寝ている時はイビキも殆どかかないんですよ!

自然に自分の体が楽な・・ムリのかからない姿勢を見つけ出していたんですね~♪

参考までに。。通常呼吸時でも鼻がブゥ~ブゥ~鳴っている子や骨格のバランスで肋骨が横に張り出ている子に比較的この傾向があるそうです。ただしこれに当てはまっても全ての子が該当するわけではありませんし、もしも該当したとしても病気ではないので何も心配することはありません(笑)

今まで病院はワクチンや狂犬病の定期的なもの以外では具合が悪くなった時にお世話になるものとばかり思っていました。でもこの件以来その考えはちょっと改めた方がいいのかなぁ・・と考えたりもするようになり。。

手当たり次第に検査や健診を受ければいいということではありません。でも“検査=病気を見つけるもの”だけではないということを踏まえた上で病院との関わり方を見つめ直す良いきっかけになったことだけは間違いないようです。。


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Posted by じゅうmama
comment:12   trackback:0
[*からだ・健康
comment
なるほど
学びました!! ありがとう★
勘太も、暑さに弱いしすぐ息があがるの。。。
じゅうべえ君と同じじゃないにしてもそういうこともあり得るって事ですね~
対策が大事なんだね★
そういうことが解ってるだけで、違うもね~
顎のせもそういうことだったとは、じゅうべえくんかしこい!!
おもしろいだけじゃなかったんだね★

病気とか手術とかじゃなくてホントに良かった!!
2008/07/17 21:22 | | edit posted by 勘太まま
そうかぁ。
うちは、きゃらが落ち着いた性格なので、あまりそういうことがなく、ゾフィも体格的にもガハガハしづらくて。
でも、うちの二匹が落ち着いて座っている横で、ガハガハ、何もしないのに荒い息をしているフレブルちゃん、多いんですよね。
どうしてこうなるんだろうと、不思議でした。
車に同乗したりしていて、何もしてないのにガーガー言ってると、心配になって「窓、開ける?」「クーラー入れようか?」とか言うんだけど、そういうママさんたちは慣れてて、それが日常らしくて「大丈夫」とか言うんですよね。でも私は心配になっちゃって。
まあ、日常生活でガーガー言っても大丈夫ってことなんですね。
2008/07/17 23:15 | | edit posted by きゃら&ゾフィmama
気管の広さの違いですか。
それは、病院じゃないと発見の出来ないことですね。
関わり方。納得です。ありがとうございました^^

あごのせには立派な理由があるんですね。
確かに、暑いとき、寒いときにはきちんと、いい場所に
移動していますもんね~。

2008/07/18 09:08 | | edit posted by かおり
ウブも、同じだと思うなぁ~十兵衛君と

前に ウブが仔犬の頃 吐いちゃって(ワンコは吐くって、知らなくて)
3回食を2回に押さえて、様子見てたら あたしが居ない時に 黄色い胃液?泡みたいなの吐いて 旦那が(--)慌てて誤飲?と思い
ぶっ飛ばして 病院へ行き 即効レントゲン撮ってもらったら! 他の仔よか!気管が狭いと言われ・・・激しい運動、温度管理!気をつけて言われたの。(フレンチブルドックの中で狭いか?どうかは?なんですが)
だから・・・避妊も?無理かな~って。ママさんの日記見て、あたしも、もっと!突っ込んでいろんな?事はっきり聞いてみようとおもいました。

けど^^あの ブウブウ言うのが☆メンコイよね~~。
2008/07/18 15:08 | | edit posted by mi
鼻を鳴らす仔が・・みんな気管が狭いのかわからないけど・・
うちの・・ひなが・・じゅうくんみたく・・ぶーぶー言ってて・・
夜のボスパパとのいびき合戦・・慣れるまで・・寝られなかったな~
おかげで・・眠たいと・・うるさくても寝られる・・うちの娘も!!
じゅうくんの・・顎乗せに理由があったことに・・とっても感心してしまった。
2008/07/19 19:33 | | edit posted by ボスパパ
はじめまして。
先日はお会いできて嬉しかったです。
早速お邪魔しますね★

呼吸のお話ですが。
家にも暑さに極度に弱い子が居ます。
ので、無理をさせずに皆とは違う散歩をしています。

こういう子達は熱中症でしにいたる事が多いので、すごく敏感に「そこまで心配するか?」と言うくらい気をつけるようにしています。

夏もそうですが、夏が終わり季節の変わり目にがたっっと体調を崩す子もいるので気は抜けない我が家です。

なんで、夏はほとんど皆がお出かけしている時期にお外に出ず、エアコンのお部屋で引きこもっている我が家の子達です。

今度又ゆっくり2匹にあわせてくださいね★
またお邪魔させてもらいます。
娘さんも可愛かったし♪
2008/07/22 14:38 | | edit posted by あさみ
勘太ままさん
そうそう・・そうなの!
先生が言っていたんだけど、いちばん怖いのは犬種や固体それぞれによって違う
体質やその子の弱い部分を飼い主がきちんと理解し把握していないことによって
起こってしまう“事故”なんだって。うちの子は大丈夫~みたいな。。

だから十兵衛も気管が細いから遊ばせるのを制限云々ってことではなくて、
天候や気温、遊ばせる環境・・その状況や対策をきちんと取った上であれば全然
問題ありませんって言われました。

まぁブヒ飼いの方たちって神経質なくらい気を使ってる方が殆どなので改めて言うような
ことでもないと思いますけどね(笑)
2008/07/22 14:59 | | edit posted by ☆じゅうママ☆
きゃら&ゾフィmamaさん
そっか。。きゃらくんももしかして??とは思ったけれど、そもそも“ガハガハ”
なるような状態までならないんですもね~納得(笑)

そうなんです。“ガハガハ・・”はいつもの事なので慣れてしまって。。でも本当に
暑そうだったり苦しそうだったりすると黒いけど顔色や動作で何となく分かるんですよ!

きっと他の慣れているママさん達も同じなんでしょうねぇ。。

ゾフィくんはいつもクールに涼しい顔しているイメージが強くて、逆に“ガハガハ”
されたらちょっとショックかもしれないです。。
2008/07/22 15:11 | | edit posted by ☆じゅうママ☆
かおりさん
十兵衛の気管が細いかも?というのは前々から思っていて概ね想像もついて
いたことなので、結果を聞いても『あぁーやっぱり』って程度で終わったんです。
はい、一応確認しました。。みたいなね(笑)

でも“検査=病気発見”なのではなく“体質を理解・確認するため”のもので、
それをすることで結果的に余計な負担を掛けない、より快適な環境作りに役立てる
ことができるのであればそれはそれで必要なことなんだ・・と。

呼吸との関係があるから“アゴ乗せ”して寝ている時の寝顔の方が気持ち良さそうに
見えるのかもしれないです☆
2008/07/22 15:23 | | edit posted by ☆じゅうママ☆
miさん
やっぱり“ブゥブゥ~”って言うのがフレンチブルってイメージがあるから、
これは大事なチャームポイントなんですよねっ☆

私も貧乏性なのか?病院へ行くと診てもらう部分とは関係ないところであっても
納得いくまで先生には質問しまくります。。診察料払ってんだから!みたいな(笑)
でもそれできちんと疑問を解消きれば安心して過ごせますからね~

そしてその先生が“フレンチブル”について知識や経験があるかどうかを判断する
バロメーターにもなっているんですよ。私の中ではですけど。。

今の家に引っ越してからはなかなか頼れると思えるような病院が見つからず
“病院ジプシー”に陥ってましたけど、色々な病院を回って歩いたおかげで
今はほぼ落ち着きました(笑)

やはり色々とデリケートな部分を持っている犬種ですから、診てもらう側としては
“知識と経験”を持っている先生にお願いしたい・・というのがありますものね。
2008/07/22 15:39 | | edit posted by ☆じゅうママ☆
ボスパパさん
ブゥブゥ言うから。。イビキがすごいから=気管が細いってことでもないみたいなので
厄介ですよね。

さすがに十兵衛もパピーの頃はスヤスヤと眠っていましたから(笑)
はじめて轟音のようなイビキが聞こえた時はオドロキのあまり、わざわざ様子を見に
起きてしまいました!

今ではイビキが聞こえないと具合悪い?とか死んでる?とか逆に不安になって
しまって様子を見に行ってしまいます(笑)

本当に・・慣れというのは恐ろしいものですね。。
2008/07/22 15:46 | | edit posted by ☆じゅうママ☆
あさみさん
はじめまして。そして初コメントありがとうございます♪

いえいえ、こちらこそ先日はお忙しい時に突然声をかけてしまってすみませんでした。

実は“ドッグショー”というものを見たのが初めてだったので、流れもさっぱり分からず
あっという間に・・気付いたら終わっていた。。という感じで・・(汗)
また機会があればぜひ観に行ってみたいですね☆

あさみさんのお家には4ブヒ&1チビちゃん。賑やかなんでしょうね~♪
4匹もいれば十人十色じゃないけど当たり前のようにそれぞれ違いますものね。。
家も夏場は早朝夕方の散歩以外は引きこもりのように外出することはありません(笑)
先日のドッグショーがこの夏はじめてのお出かけになりました。
たまたま涼しかったから良かったようなものの、内心気温ばかり気になってしまって。。

心配しすぎるくらいでちょうど良い。。あさみさんのコメにすごーく納得でした☆

今までもでしたがこれからもブログへはお邪魔させてもらいますね!ありがとうございました。
2008/07/22 16:24 | | edit posted by ☆じゅうママ☆
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