フレンチブルドッグと暮らす日々、こども達のこと、趣味?のhandmadeのことなど、気ままに書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by じゅうmama
 
[スポンサー広告
安らかに・・
最後のお別れ・・この日も前日に続いてとても風の強い、寒い日でした。

前日は『終わってしまった。。』という喪失感に苛まれながらも翌日に備えベッドに入り目を瞑ると、モモちゃんと出会ってから今までの色々な事が頭の中をグルグルと駆け巡り、今まで殆ど出ることのなかった涙が堰を切ったように溢れ出してきて結局ほとんど眠れないまま朝を迎えました。。

起きてみると枕がビッショリと濡れていて、涙ってこんなに出るものなんだなぁ・・となぜか冷静に思ったことだけ覚えています。

早いうちに十兵衛を会わせてあげたかったこともあり、仕事に行く前にモモちゃんのお家へ行きました。いつもは出迎えに飛び出てきてくれて、十兵衛と挨拶代わりに一戦交えていたのにその姿はもうありません。。十兵衛も部屋に入ってモモちゃんの姿を見ると何かを理解したのか、いつもとは違いまるでお別れのあいさつでもするかのように優しく顔を舐めてあげていたのが印象的でした。

どこかであれは悪夢だったんじゃないかと思ったりもしてたので、冷たく・固くなったモモちゃんを目の当たりにして『夢じゃなかったんだ・・』と悲しくなり、また涙。。

モモママと荼毘に付す日をどうするかも相談しました。もう少し一緒にいたい気持ちもあるけれど、一緒にいればいるほど悲しみが大きくなってしまうような気がする。それならば気持ちの整理をつける為にも早く天国に送り出してあげたい。。というモモママの気持ちを尊重してこの日のうちに執り行うことにしたのです。


火葬場の予約は16時。本当は1日中でもモモちゃんと一緒にいたかったけど、どうしても会社を休むことができなかったのでとりあえず出社し、早退させてもらうことに。。朝からティッシュの箱片手にずーっと泣きながら仕事してたもんだからさすがに怖かったのか?ママに話しかけてくる人は誰もいませんでした。多分周囲は早く帰ってくれ・・って思っていたに違いありません。

帰宅途中、お花屋さんに寄ってモモちゃんの明るいイメージに似合う“ひまわり”を中心にたくさんのお花を買いました。今まで皆を楽しませてくれた、そして明るく照らしてくれていたお礼と、いっぱいのお花に囲まれて虹の橋を渡って行って欲しいという気持ちを込めて。。

火葬場に着いて手続きを済ませ、待合室で待っている間はモモちゃんを存分に撫ぜてあげました。順番で呼ばれて火葬炉へ移動し、祭壇にモモちゃんの位牌とお花を供えるとお経?があげられ、お焼香をすませると火葬です。

台の上に横たえられたモモちゃんにはいつも食べていたフードとおやつ、そして用意してきたお花でいっぱいにしてあげて、お気に入りだったタオルもかけてあげました。最後のお別れです・・モモママは『モモちゃん今まで本当にありがとう・・ありがとう・・』と炉の扉が閉まる瞬間まで言い続けてました。。

1時間ほど経って、お骨になったモモちゃんを見て思ったのは『こんなに小さかったんだ・・』ということ。ひとつひとつの骨を大切に、丁寧に骨壷へ運びます。病気でもなく、まだ若くして亡くなったせいか歯や爪まで綺麗に残っていました。

お骨を拾い終えると骨壷は祭壇に置かれ、またお経?があげられて今度はお線香を立ててあげて・・これで全て終わりです。

モモちゃんも疲れただろうから・・とまずは家に帰り、それまでお留守番していた十兵衛も連れてきました。モモちゃんがいつも寝ていたベッドやケージの中、火葬場までの間寝かせてあげていたお気に入りのベッド。。まだ残っているのか?最後に倒れた場所の匂いを入念に嗅いでは不思議そうに首を傾げています。。モモちゃん探しはその後も暫く続き、見てると胸が一杯になってしまって・・『モモちゃんはもういないんだよ・・』と言うのがやっと。そうだよね、生まれてからずっと一緒で、そこにいるのがもう当たり前になっていたんだものね。。

今でも十兵衛はモモちゃんのお家に行くとまず最初に家中探し回ります。家にいてもいつもモモちゃんが遊びに来ていた頃の時間になると玄関で来るのを待っています。ブメちゃんは寂しいのかモモママにまとわりつくようにピッタリとくっつき、鳴くことが多くなったそうです。そして2匹とも時折まるでそこにモモちゃんがいるんじゃないかな?と思わせるような動きや何かを目で追うような仕草をするようになりました。

ママには見えないけれど、もしかしたらモモちゃんと遊んでいるのかなぁ。。

モモママはここに居たければ気の済むまで居たらいい・・と言っています。突然のことにモモちゃんだってビックリしたはず。まずはゆっくり休んで、疲れが癒えたら虹の橋を渡って天国へ旅立つといいよ。。

今心の底から思うのは『安らかに眠って欲しい・・』それだけです。。

関連記事
Posted by じゅうmama
 
[*モモ*
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。